ガクチカを作るうえでのポイント

就活時にエントリーシートや面接でも問われる質問として、ガクチカ(学生時代に力
を入れたことの略)があります。

企業はこの質問をすることで、学生の思考力や決断力を判断するために問うそうです。

コロナ禍での学生生活を送ってきた現在の3年生、4年生は思うようにアルバイトやサークルが出来ていない人も多いと思います。

そこでガクチカは何を書いたらいいのか、また書くうえでの大事なポイントをお伝えします。

自分のガクチカを探す方法

自己分析をする

いきなりガクチカを書くのはとても難しく感じます。そこで自己分析をしてみましょう。

リクナビやマイナビに簡単に自己分析ができるツールがあります。選択肢を選んでいくだけでどんな仕事に向いているかを判断してくれます。

下記のURLはリクナビの自己分析・webテストです。
この機会に受けてみましょう。
https://job.rikunabi.com/2023/contents/useful/


自己分析をすることで、自分自身を客観的に見ることができます。

次に過去の出来事を洗い出しましょう。
面接官に話したいと思うエピソードが、ガクチカに繋がるのではないでしょうか。

特に書くガクチカがない場合

「ガクチカに書くことがない」という人もいるかもしれません。

そもそもガクチカは、成功体験や結果だけで評価されるわけではありません。
日常生活で感じた事、アルバイトやサークルでの失敗談なども立派なガクチカになります。

飾った言葉でまとめるよりも、自分なりの表現で伝える方が面接官にも届くはずです。

「盛りガクチカ」に注意

「盛りガクチカ」とは、自分の経験を実際よりも盛って記載する、または他人の経験を自分のことのように偽ることです。

人材サービス会社ネオキャリアでは2023卒業予定の学生242人と企業の採用担当者に調査を実施しました。その結果、就活生の4人に1人が自分のガクチカに事実と異なる内容を盛り込んだことがあると回答しました。

しかし盛りガクチカをすることで、企業とのミスマッチの可能性が高くなります。
だからこそ等身大の回答を心がけましょう。

企業の採用担当者がコロナ禍のガクチカについて感じたこと

コロナ禍のガクチカにアルバイトやサークルだけではなく、ゼミや学業について書く学生が増えました。

大学や高校でもその話を掘り下げて、その人の考え方や価値観を聞くようにしています。
目的や目標をどう設定し、どう行動したかの経緯が大事だと感じます。

お互い腹を割って話せる工夫をしていくので、皆さんも飾らないあなたの本音を聞かせてください。

このように企業の採用担当者は、アルバイトやサークルの経験で判断するのではないということです。
目標に対してどんな行動をして、その時どんな事を思ったか。

その感じた思いを面接官に伝えましょう。

最後に伝えたい事

ガクチカを作る上で大事なことは、まずは自己分析を行う。
過去の経験から面接官に話したいものをピックアップする。

話を盛ろうとはせず、等身大の自分を書きましょう。