昨今では多くの企業が対面式の面接ではなく、オンラインの面接を導入しています。

就活生がオンライン面接を対応する場合は、PC、タブレット、スマホなどの選択肢がありますが、スマホで面接を受けても良いのか不安な方もいるでしょう。

この記事では、そもそもオンライン面接をスマホで受けても良いのかを踏まえ、スマホとパソコンで面接を受ける際の違いや注意点について紹介します。

オンライン面接で失敗しないためにも、事前にポイントを把握しておいてください。

オンライン面接はスマホで受けても大丈夫?

「そもそもオンライン面接はスマホで受けても良いの?」

「オンライン面接をスマホで受けるのは失礼にならないか不安」

という方もいるでしょう。

結論から言うと、オンライン面接はスマホで受けても問題ありません。

しかし、企業によってはPCでの面接対応を指定していることもあるため、事前にスマホでの面接対応が問題ないのか企業側に確認しておくことをおすすめします。

また、スマホでオンラインの面接を受ける際はPCと違う点や注意点があるため、事前に把握しておくと良いでしょう。

オンライン面接をスマホで受ける際のPCとの違いとは

オンラインの面接はスマホで受ける時とPCで受ける時にいくつかの違いがあり、事前に把握しておかなければ面接時にトラブルが生じたり、マイナスな印象を与えたりしかねません。

スマホやPCで面接を受ける際の主な違いは以下の通りです。

画面の固定が必要

PCの場合、基本的に画面の固定は必要ありません。しかし、スマホの場合は不安定になりやすく、面接をしている時にスマホが転倒してしまうと、面接が中断してしまいます。

万が一スマホが転倒したことによって面接が中断してしまうと、故意ではないとしても事前に面接の準備ができていないと認識されかねません。

そのため、スマホでオンライン面接を受ける際は画面の固定に細心の注意を払いましょう。

通信環境を整えにくい

スマホの場合、PCに比べて通信環境が不安定であり、オンラインツールを使用している際に音が途切れたり画面が停止したりしやすいです。

画面の転倒と同様に、面接中に音の途切れや画面の停止が生じてしまうと面接が中断しかねません。

面接官側に不快な思いをさせてしまうことで面接全体の印象が悪くなりやすく、採否の結果に支障が出る可能性もあります。

事前にテストを行い、どうしても通信環境が悪い場合はスマホでの面接対応は控えた方が良いでしょう。

画面が小さい

面接では面接官と顔を合わせながら受け答えをしなければいけませんが、画面が小さいことで面接官の顔が見にくくなってしまいます。

また、面接官側からの質問が終わった後、就活生から面接官に質問をする際に相手から画面共有を受けることもあり、画面が小さいと見にくくなりかねません。

オンライン面接をスマホで受ける際の注意点とは

オンライン面接をスマホで受ける際にはいくつか注意すべき点があり、把握しておかなければ面接自体に支障が出てしまうものもあります。

オンライン面接をスマホで受けようとしている方は、以下のような点に注意してみてください。

スタンドでスマホを固定する

オンライン面接をスマホで受ける際にまず注意しなければいけないのが、スマホの固定です。

PCとスマホの違いで記述したように、スマホの場合は不安定になりやすく、面接中にスマホが転倒してしまうことで面接が中断しかねません。

また、ある程度固定すれば良いというわけではなく、わずかな振動が起こっても大丈夫なように、専用のスマホスタンドを活用しましょう。

充電が切れないようにする

面接の所要時間は基本的に30分前後が目安になりますが、時には1時間近くかかってしまうこともあります。

オンラインツールを起動しながら1時間近くスマホを利用することで、いつも以上にバッテリーの消費が激しいです。

万が一面接中に充電が切れてしまうと、中途半端な状態で面接が終了してしまったり後日に再度やり直しになったりしてしまいます。

予期せぬ出来事だとしても、面接官からすれば印象が良くないため、事前に充電を満タンにしておきましょう。

マナーモードにしておく

対面式の面接の場合、ほとんどの方は面接中に着信音が鳴らないようにスマホをマナーモードにしておくでしょう。しかし、オンライン面接の場合、多くの方がマナーモードに設定し忘れることが多いです。

もし面接中に着信があった場合、話しが中断してしまいかねません。

面接のわずかな時間に着信がある可能性は決して高いとは言えませんが、万が一のトラブルを回避するためにも事前にマナーモードに設定しておきましょう。

面接のツールをインストールしておく

オンライン面接は「zoom」や「Google Meet」などを使用している企業が多いですが、企業によって利用するオンラインツールが異なります。

ツールによっては事前にインストールや登録が必要なものもあるため、面接の直前になってログインを試みてもすぐには利用できないという可能性も多いです。

直前になってログインにてこずってしまうと、面接時間を過ぎてしまいかねないため、事前にテストログインをしておきましょう。

通信環境を確認しておく

オンライン面接で起こりやすいトラブルの代表例が、通信環境の不具合によるトラブルです。

通信環境が悪いと、面接中でも音が途切れてしまったり画面が停止してしまいかねません。

通信環境の悪さは自身ではどうしようもないかもしれませんが、事前の確認もれや準備不足という点で印象が悪くなってしまいます。

余計な部分でマイナスな印象を与えないためにも、事前に通信環境を確認しておきましょう。

目線を合わせるようにする

面接中は面接官の目を見て話しをしなければ、相手に与える印象が悪くなってしまいます。

対面式の場合は誰もが意識して面接官の目を見ているでしょうが、オンライン面接の場合は要注意です。

対面式のように画面越しに面接官の目を見たとしても、相手には自分が見ているスマホの画面の角度ではなく、インカメラの角度が映っています。

そのため、自身では目が合っているように思っていても、相手からすれば目線がズレているというケースも少なくありません。

知らず知らずのうちに目線がずれてしまったとしても、相手からすれば印象が良くないでしょう。

オンライン面接の際は画面を見るのではなく、インカメラを見ながら受け答えをすることをおすすめします。

周りの雑音が入らないようにする

オンライン面接の時は周りの雑音も要注意です。

オンラインを繋いでいる時は、こちらが思っている以上に周りの雑音を拾ってしまい、相手に聞こえてしまいます。

そのため、カフェのような周りに人がいる場所でのオンライン面接はNGです。

自宅で対応していたとしても、家族の生活音や外の騒音が聞こえないように注意しましょう。

オンライン面接は万全の準備で臨もう

今回はオンライン面接のスマホ対応について、PCとの違いや注意点を紹介しました。

オンライン面接はスマホで対応しても問題ありませんが、さまざまなデメリットを考慮するとPCで受けた方が無難と言えるでしょう。

もしPCを持っておらず、スマホでしか対応できないという方は、面接に支障が出ないよう 周りの雑音や通信環境など事前に万全の準備をして臨みましょう。

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